Listen free for 30 days
Listen with offer
-
なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか
- Narrated by: かしま竜
- Length: 3 hrs and 57 mins
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping cart is already at capacity.
Add to basket failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Adding to library failed
Please try again
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
£0.00 for first 30 days
Pick 1 audiobook a month from our unmatched collection - including bestsellers and new releases.
Listen all you want to thousands of included audiobooks, Originals, celeb exclusives, and podcasts.
Access exclusive sales and deals.
£7.99/month after 30 days. Renews automatically. See here for eligibility.
Buy Now for £10.99
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By completing your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and authorise Audible to charge your designated card or any other card on file. Please see our Privacy Notice, Cookies Notice and Interest-based Ads Notice.
Summary
自己評価の高い人ほど成功する!
悲観的な人は、なぜ浮上できないのか?意欲も向上心も、現状肯定から生まれる。「いいこと」に気づいた人が上昇志向を持てる。自分に期待できる人に「いいこと」が起こる。「自分の人生、捨てたものではない」の心理学。
ついていると思うか、ついてないと思うかで、「いいこと」が続いて起こる、または、「悪いこと」が続いて起こる、ということは実際にあります。「認知パターン」や「行動パターン」が変わり、好循環・悪循環のどちらかが起こりやすくなるからです。つまり、ついていると思うと、行動が積極的になり、対人的にも明るく、人間関係もよくなる、ものごとや人のいい面にふれる機会も多くなり、結果、「いいこと」が起こる。逆に、自分はついていない、だめだと思うと、行動は消極的になり、悲観的な判断しかできなくなる、相手に対してはひがみっぽく、すねたりする。そのため、人の好意や助けも受けにくくなる、というわけです。本書では、精神科医・和田秀樹先生が、このサイクルを精神医学的にも明らかにし、人生を明るく積極的にし、「いいこと」が起こるように、「いい考え方」のアドバイスをします。「いいことを考える」と、「いいことは起こる」のです。
目次
まえがき
序章 なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか
第1章 いい「予感」が幸せな今日をつくる
第2章 「自分の人生、捨てたものではない」の心理学
第3章 「いいこと」を考えると、脳が刺激される
第4章 自分の「いいこと」を探し、リストをつくろう
第5章 「悪いこと」の後には「いいこと」が待っている
第6章 必ず「いいことが起こる人」の心理学
終章 成功は「いいこと」を考える延長線上にあり
和田秀樹(わだ・ひでき)
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする。著書は『大人のための勉強法』『嫉妬学』『医者を目指す君たちへ』『女性のための心理学』『学力をつける100のメソッド』(陰山英男氏共著)『富裕層が日本をダメにした!』『新受験技法 東大合格の極意』『バカとは何か』『反貧困の勉強法』『勉強のできる子のママがしていること』『人は「感情」から老化する』『受験のシンデレラ』『『心理学を知る事典』『「新中流」の誕生』『 ビジネスマンのための心理学入門』『受験勉強は役に立つ』『医療のからくり』『大人のための読書法』『命と向き合う』(中川恵一・養老孟司氏共著)など多数。心理学、教育問題、老人問題、人材開発、大学受験などのフィールドを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌や数多くの単行本を執筆し、精力的に活動中。2008年4月より、保護者、教育者向け会員組織『学力向上!の会』発足。2009年1年間で刊行した著書43冊。第5回正論新風賞受賞。映画 初監督作品『受験のシンデレラ』2007年モナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。
悲観的な人は、なぜ浮上できないのか?意欲も向上心も、現状肯定から生まれる。「いいこと」に気づいた人が上昇志向を持てる。自分に期待できる人に「いいこと」が起こる。「自分の人生、捨てたものではない」の心理学。
ついていると思うか、ついてないと思うかで、「いいこと」が続いて起こる、または、「悪いこと」が続いて起こる、ということは実際にあります。「認知パターン」や「行動パターン」が変わり、好循環・悪循環のどちらかが起こりやすくなるからです。つまり、ついていると思うと、行動が積極的になり、対人的にも明るく、人間関係もよくなる、ものごとや人のいい面にふれる機会も多くなり、結果、「いいこと」が起こる。逆に、自分はついていない、だめだと思うと、行動は消極的になり、悲観的な判断しかできなくなる、相手に対してはひがみっぽく、すねたりする。そのため、人の好意や助けも受けにくくなる、というわけです。本書では、精神科医・和田秀樹先生が、このサイクルを精神医学的にも明らかにし、人生を明るく積極的にし、「いいこと」が起こるように、「いい考え方」のアドバイスをします。「いいことを考える」と、「いいことは起こる」のです。
目次
まえがき
序章 なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか
第1章 いい「予感」が幸せな今日をつくる
第2章 「自分の人生、捨てたものではない」の心理学
第3章 「いいこと」を考えると、脳が刺激される
第4章 自分の「いいこと」を探し、リストをつくろう
第5章 「悪いこと」の後には「いいこと」が待っている
第6章 必ず「いいことが起こる人」の心理学
終章 成功は「いいこと」を考える延長線上にあり
和田秀樹(わだ・ひでき)
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする。著書は『大人のための勉強法』『嫉妬学』『医者を目指す君たちへ』『女性のための心理学』『学力をつける100のメソッド』(陰山英男氏共著)『富裕層が日本をダメにした!』『新受験技法 東大合格の極意』『バカとは何か』『反貧困の勉強法』『勉強のできる子のママがしていること』『人は「感情」から老化する』『受験のシンデレラ』『『心理学を知る事典』『「新中流」の誕生』『 ビジネスマンのための心理学入門』『受験勉強は役に立つ』『医療のからくり』『大人のための読書法』『命と向き合う』(中川恵一・養老孟司氏共著)など多数。心理学、教育問題、老人問題、人材開発、大学受験などのフィールドを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌や数多くの単行本を執筆し、精力的に活動中。2008年4月より、保護者、教育者向け会員組織『学力向上!の会』発足。2009年1年間で刊行した著書43冊。第5回正論新風賞受賞。映画 初監督作品『受験のシンデレラ』2007年モナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。
(C)Hideki Wada
activate_Holiday_promo_in_buybox_DT_T2