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実説 城谷怪談「撰集三十一」
- Narrated by: 城谷 歩
- Length: 1 hr and 55 mins
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Summary
実説 城谷怪談
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
<内容紹介>
「黒い鏡」(30分)
深夜の十国峠にドライブに赴いた並木さん。暫く順調だったのドライブの最中、1台の後続車がパッシングを繰り返してきた。頭に来た並木さんが車を止め、文句を言いに行くと、相手は予想もしない話を始める。
「カルテ」(30分)
怖い話好きの仲間が集まった12月。K君が鞄から取り出したのはすすけて黒ずんだ染みが目立つ二つ折りの紙。それは近く行ってきた長野県の廃病院から持ってきたカルテだった。話に興じているとK君のスマホが音を鳴り。
「ハウススタジオの怪~前編」(27分)
怪談のDVD収録のために訪れた都内某所のハウススタジオ。城谷の撮影が洋間で始まった。収録中、3台のカメラが全く同じタイミングで止まるという不可解なアクシデントに見舞われる。続きを撮影し終わった時…。
「ハウススタジオの怪~後編」(28分)
異変を認めつつも、収録は続いていた。和室にて後半の撮影が始まろうとした時、地鳴りと共に部屋中が大きく揺れ始める。揺れもおさまり再度カメラ回しだすと、次々と予想だにしない異変に巻き込まれ始める。
<著者紹介>
城谷 歩(しろたに わたる) プロフィール
1980年2月16日生 北海道小樽市出身
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
http://shirotani-kwaidan.com
■メディア
・「所さんの目が点」
・「大人養成所バナナスクール」
・「Rの法則」
・「柴田阿弥の金曜thenight」
他多数
■書籍
・恐怖怪談「呪ノ宴」(竹書房 単著)
・怪談師恐ろし噺「裂け目」(竹書房 単著)
■DVD
・「怪奇蒐集者」(楽創舎)
・「六本木怪談 呪・祟」(楽創舎)
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
<内容紹介>
「黒い鏡」(30分)
深夜の十国峠にドライブに赴いた並木さん。暫く順調だったのドライブの最中、1台の後続車がパッシングを繰り返してきた。頭に来た並木さんが車を止め、文句を言いに行くと、相手は予想もしない話を始める。
「カルテ」(30分)
怖い話好きの仲間が集まった12月。K君が鞄から取り出したのはすすけて黒ずんだ染みが目立つ二つ折りの紙。それは近く行ってきた長野県の廃病院から持ってきたカルテだった。話に興じているとK君のスマホが音を鳴り。
「ハウススタジオの怪~前編」(27分)
怪談のDVD収録のために訪れた都内某所のハウススタジオ。城谷の撮影が洋間で始まった。収録中、3台のカメラが全く同じタイミングで止まるという不可解なアクシデントに見舞われる。続きを撮影し終わった時…。
「ハウススタジオの怪~後編」(28分)
異変を認めつつも、収録は続いていた。和室にて後半の撮影が始まろうとした時、地鳴りと共に部屋中が大きく揺れ始める。揺れもおさまり再度カメラ回しだすと、次々と予想だにしない異変に巻き込まれ始める。
<著者紹介>
城谷 歩(しろたに わたる) プロフィール
1980年2月16日生 北海道小樽市出身
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
http://shirotani-kwaidan.com
■メディア
・「所さんの目が点」
・「大人養成所バナナスクール」
・「Rの法則」
・「柴田阿弥の金曜thenight」
他多数
■書籍
・恐怖怪談「呪ノ宴」(竹書房 単著)
・怪談師恐ろし噺「裂け目」(竹書房 単著)
■DVD
・「怪奇蒐集者」(楽創舎)
・「六本木怪談 呪・祟」(楽創舎)
©Wataru Shirotani 2019
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