灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか: ワンランク上の志望校に受かるための能力と習慣
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Narrated by:
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岩瀬 遼平
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By:
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橋本 憲一
About this listen
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
灘中合格者数、16年連続日本一達成(2020年春入試、時点)。
塾歴61年、関西大手進学塾「浜学園」の学園長が語る中学受験ノウハウを初公開。
最難関中に合格できる子どもの勉強法。
●入試前日に解く問題のノートをつくる
●「予習」ではなく「復習」に力を入れる
●「宿題」ではなく「課題」をやる
●テストの普段の勉強状態を同じにする
●ノートの上に問題数と制限時間を書いて
●「自分が正解した問題の解説を見ないこと」に注意
●親は「注意」ではなく「アドバイス」をする
など
よくある質問が「灘中に合格する子どもは、ほかの子どもと何が違うんですか?」というものです。
灘中や最難関校といわれる中学に合格するためには、相応の学力が必要なのはもちろん、
学力以外に、たとえば「テスト本番でどんな問題にも臨機応変に対応する力」や「小6冬の受験
本番に自分の学力のピークを持っていく力」などが不可欠なのは間違いありません。そしてこれは、
全受験生に共通することでもあります。本書では、そのような「学力以外の力」について、
浜学園の61年の受験ノウハウと私の37年の講師経験にもとづき、凝縮して紹介しています。
©Kenichi Hashimoto Published in Japan by POPLAR PUBLISHING CO.,LTD. (P). MEDIA DO Co.,Ltd.