現場力を鍛える 増補改訂版
「強い現場」をつくる7つの条件
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping cart is already at capacity.
Add to basket failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Adding to library failed
Please try again
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
£0.00 for first 30 days
Pick 1 audiobook a month from our unmatched collection - including bestsellers and new releases.
Listen all you want to thousands of included audiobooks, Originals, celeb exclusives, and podcasts.
Access exclusive sales and deals.
£7.99/month after 30 days. Renews automatically. See here for eligibility.
Pre-order Now for £15.59
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By completing your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and authorise Audible to charge your designated card or any other card on file. Please see our Privacy Notice, Cookies Notice and Interest-based Ads Notice.
-
Narrated by:
-
By:
-
遠藤 功
About this listen
◎36刷&17万部のロングセラーを大幅加筆&全面改訂
◎新章「どうすれば現場力をものにできるのか」を約30ページにわたって新たに描き下ろし
<<強い現場には「成功の方程式」がある>>
【著者からのメッセージ】
新たなビジョンや戦略を打ち出しても、
それが実行されず、結果を出せない企業は山ほどある。
そうした企業は、「経営を考える発想そのもの」を根本的に変える必要がある。
「実行性」を考える際に必要なのは「逆ピラミッド」の発想だ。
ビジョンや戦略自体に「実行性」は担保されていない。
戦略を「正しくやりきる」主役はあくまで現場。
現場こそが「価値を生み出す主役」である。
「価値を生み出すのは現場」という経営の本質は永遠に変わらない。
【増補改訂版に際して】
増補改訂版にあたって、問題は、この本に「何を追加するか」である。
「新しい現場力」については新著『新しい現場力』で詳しく触れているので、その内容とはダブらせたくはない。
そこで、私が考えたのが「現場力の実践」である。
つまり、「どうすれば現場力をものにできるのか」について触れておきたいと思うようになった。
「現場力」という考え方を否定する人は少ない。
「現場力」とは企業競争力の根幹で、最強の模倣困難性のひとつだ。
しかし、それを組織内に広げ、浸透させ、定着させることはきわめて難しい。
経営と現場が一体となり、粘り強く取り組む、つまり「現場力をものにする」ための「実践的方法論」が必要不可欠である。
この増補改訂版がきっかけとなり、「現場力」をものにする企業が増えることを願っている。©2024 Endo Isao (P)2024 Audible, Inc.
activate_Holiday_promo_in_buybox_DT_T2